イシクル=ヴィーダ
―― 骸の瞳が流した雫 忘れない 忘れられない
Profile
呼称 / 年齢 / 性別
イシクル / 不明 / ♂
誕生日
不明
身長 / 体重
190cm / 65kg
一人称
俺
武器
マシンガン
定住地
リィール大陸メイバス
位
なし
髪の色 / 瞳の色
前髪■他■ / ■
words...
この世の中で神族の存在を何より賤しむ。
その理由は定かではないものの、娘である瑠羅が神族のもとへ身を寄せる以前からそうであり、瑠羅が去った後はさらに神族を、なかでも長であるオーブ=キュリアを憎むまでに至る。
2年前の事件が起こる以前に《扉》が開かれた際、離れ離れになった満欠と萩の2人のうち満欠を保護し、当時自らの種族を明かしていなかったサバルシスタに引き渡す。
一説では、瑠羅の死んだ母親は堕族であったと言われるが、それを理由に神族を嫌うのだとは言い切れない。イシクル自身語ろうとはしないので、真偽は不明である。
「護れなかった・・・それだけが今も俺を苛む」